シュレッダーは自宅用もある

業務用シュレッダーの「定格時間」を言うのとご存知でしょうか?定格時間とは、電気用品安全法に基づいた基準の一つであり、法令で定められている温度限度基準内で機械の連続運転が可能な時間の事を指します。つまり紙を連続して処理し続けられる時間のことをいいます。簡単に説明すると、本体の故障を少なく、かつ安全に使用するための基準の一つです。 例えば、機械本体の仕様表の定格時間の項目に「10分」を記載されていた場合、10分間は紙を細断することができると言う目安になりますので、10分以上運転させなければいいだけです。しかしこの時間を超えてしまうと、内部のモーターが熱を持ってしまい、センサーが反応して運転を停止してしまうのです。そうなってしまうと、安全に使えるくらい熱が下がるまで、紙の裁断はできません。毎回この定格時間を超えて使用していると最悪の場合、故障の原因となりますので、スタッフと定格時間の共有はしっかりしておきましょう。ですが、定格時間の項目が「連続」と表示されているシュレッダーもあります。これは「連続で紙を裁断し続けられることが可能である」と言うことになります。ですが、だからといって24時間も連続稼働させることができるわけではないので注意してください。 オフィスなどの業務用シュレッダーを選ぶ際には「定格時間」をしっかり確認して、機械の故障や事故が少ないように安全に使用しましょう。ちょっとだけ時間に気をつけるだけで故障が少なくなり、長持ちするので経済的にも安心です。